約 83,770 件
https://w.atwiki.jp/kazu_0603/pages/13.html
【今までのスレ】 http //logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1288782977/ 【現在進行中のスレ】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288798136/629n- 【作成したキャラ達】 教科:日本史 名前:ミコト 年齢:32 まだまだいけると思い込もうとしてる 性別:unknown 口癖:落ちるとか失敗とかネガティブ発言(描き手にゆだねる) 服装:エロメイド服 トレードマーク:泣きぼくろ 髪型:黒髪ロング イメージカラー:黄ばんだ白 教科:物理 名前:イタリアン 年齢:50 性別:オカマ 口癖:あたしとお前の相互インダクタンスは・・・ゼロだ 服装:十二単 トレードマーク:葵の印篭 髪型:スキンヘッド イメージカラー:黄土色 教科:生物 名前:ごるじたい子 年齢:1024 性別:ふたなり 口癖:萌えキャラです 服装:ステテコパンツ トレードマーク:FIM-92 髪型:リーゼント イメージカラー:レインボー 教科:古文 名前:ひーどらん 年齢:7 性別:オス 口癖:本意なき命ながらえて 服装:ゴスロリ トレードマーク:坊主 イメージカラー:しめやかな白黒 教科:英語 名前:カニ娘 年齢:17 性別:女 口癖:まんこかいーよ 服装:カニの甲羅 トレードマーク:後ろで8本にくくった髪 イメージカラー:朱色 教科:地理 名前:メルカトル瑞宝 年齢:14 性別:女 口癖:にひひ 服装:青いワンピース トレードマーク:元気いっぱいなところ 髪型:セミロング イメージカラー:青 数学 教科:Ⅰ 名前:まするいちご 年齢:11 性別:男 口癖:フッ 服装:ブルマ トレードマーク:コンパス 髪型:ツインテール イメージカラー:水色 教科:Ⅱ 名前:ロッチュ~ 年齢:11 性別:女 口癖:だっちゅーの 服装:燕尾服 トレードマーク:メジャー 髪型:ボブ イメージカラー:銀 教科:A 名前:ふたみ 年齢:14 性別:女 口癖:にかっ 服装:ワンピース トレードマーク:向日葵 髪型:おかっぱ イメージカラー:黄色 教科:B 名前:タコ子 年齢:14 性別:女 口癖:もうしょうがないなぁ 服装:褌トレードマーク:触手 髪型:ショート カールかかってる イメージカラー:金 教科:世界史 名前:カノッサ 年齢:18 性別:女 口癖:ちっ……追手(本番)が迫ってきてやがる!! 服装:スク水(白) トレードマーク:イルカ 髪型:ショート イメージカラー:黒 教科:化学 名前:イベリ子 年齢:16 性別:女 口癖:まんげ 服装:小悪魔アゲハ風 トレードマーク:水素爆弾 髪型:ロング イメージカラー:金 教科:地学 名前:ふずりな 年齢:9 性別:女性型性処理用アンドロイド 口癖:~なのです 服装:ユニクロ トレードマーク:やさしげな微笑み 髪型:ポニーテール イメージカラー:黄色 教科:現代文 名前:こころ 年齢:24 性別:男 口癖:精神的に向上心のないものは、ばかだ 服装:学生服 トレードマーク:学帽 髪型:ざんぎり頭 イメージカラー:紫 教科:公民 名前:ふろいと 年齢:10万17 性別:男 口癖:~でおじゃる 服装:赤褌 トレードマーク:メガネ 髪型:角刈り イメージカラー:焦げ茶色 ※現在、絵を募集しております。
https://w.atwiki.jp/tobidenhokan/pages/205.html
美術品収集 全体方針 > 検討項目 > イベント > 序・本・最終章 > 美術品収集 名前 コメント トゥルーエンドに必須のイベントで手に入るものを名画か芸術品とし、 入手に応じて美術館の展示品目が増えていく形にすると、 ゲーム進行の目安になる。 -- 名無しさん (2009-10-23) ↓カーマインについては同感です。「その代わり美術品探しを手伝って」というルシアの言葉に同意して加入したので。 -- こほ (2009-02-18 22 22 30) 「ルシア能力」から転記 by こほ 飛竜で飛び回っているあの冒険家が売ってくれる品のラインナップに美術品を追加。 仮にも世界中をとびまわっているのだから、それなりの収集力と鑑定眼はあっても不自然ではない。 >フロンティアブルーでのカーマイン。 どこかの記事でも出ていたと思いますが、自由市で集めてくれていたのに船に乗ってからは やめてしまうのは不自然かつ商人としては後半不十分。入手経緯としてはルシアが 町や村に寄った時に一緒に同行して集めていてくれたとかにすれば無理がない。 後は彼が自由市にいた時にしか手に入らないレア絵も何らかの形で再入手できる措置がないと もったいないかな、と。 -- (名無しさん) 2009-02-18 08 15 39 アイテム欄の整理も兼ねて、 一部の使用済みイベントアイテムを美術館に寄贈できるようにしたらどうでしょう。 ゴアのゴブレット、ミッション3,4の白水晶やペルセオの腕輪、炎の紋章など。 -- (名無しさん) 2009-02-09 23 06 25 sinさんにお作り頂いた案により美術品の集め甲斐が向上しましたが、いっそ最後の景品をプレミアアイテムに してしまってはいかがでしょうか。チャットでダンジョンの廃統合の話題が何度か出ましたが、 「プレミアアイテムあるけど存在感薄いダンジョン」を没にし、美術館の景品に回してしまうのは どうでしょう。今からやると混乱引き起こしそうですが。 -- (天ノ原) 2009-02-08 02 52 37
https://w.atwiki.jp/pkgkwiki/pages/90.html
顧問 豊知 悠(ほうち はるか) 美術担当 レ:1B-107 名前 備考 所属クラス 掛け持ち 飴宮 ばにら(あめみや ばにら) 中1-D 臼井 景子(うすい けいこ) のっぺらぼう 中1-E 山田 未弥(やまだ みや) 中3-A 如月 麻耶(きさらぎ まや) 高1-B 羽仁 大和(はに やまと) 出土品 高1-B 陽溜 寝夢(ひだまり ねむ) 高1-G 市川 紫音(いちかわ しおん) レ:2A-5 高2-C 料理研究部 市川 桃音(いちかわ ももね) レ:2A-5 高2-E 料理研究部 流 青空(ながれ せいくう) 高2-F 料理研究部 クリスフォード・葉月(くりすふぉーど・はづき) 転校生 高2-I 水沢 春哉(みずさわ はるや) 高3-C ノエル・U・音無(のえる・U・おとなし) 性別不明 高3-D 神楽 葵(かぐら あおい) 高3-G 漫研・眠研
https://w.atwiki.jp/dametentai/
少人数で恒星や惑星を擬人化したエロゲ作りたい since 2015/05/31 本スレhttp //kanae.2ch.net/test/read.cgi/dame/1433001704/l50 スマフォ用メニュー トップページ 概要 担当:ライター 担当:絵師(立ち絵&イベントスチル) 担当:絵師(背景) 担当:サウンド 担当:スクリプター&ディレクション
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/24.html
深夜隊コスプレがどうして悪いのか? 「リアル軍服」の一線を越えてしまっている。軍服っぽい作品との違いはそこ。 それを理解していないファンによるリアル軍服でのイベント参加、屋外撮影が問題になっている。 コスプレ雑誌で大々的に宣伝攻撃したロクザキ氏はコスプレイヤーの問題。自分は関係ないとファンなんか知らぬ損出ぬと一蹴している。 深夜隊レイヤーの軍装の人々への中傷攻撃。 深夜隊レイヤーによるマナーの悪い行動によって長年軍装をマナーを守ってやって来た人が大変迷惑をしている。 コスプレのマナーの悪さ 現在深夜隊レイヤーのマナーの悪さがコスプレ界で問題になっておりマナーを疑問視するスレッドが2本もたつほど。 その原因にはロクザキ氏の「デリケートな作品」と口では言いつつも コスプレ雑誌への数回の寄稿があげられます。 深夜隊コスプレの被害やマナーのなさか出来上がったスレッド 非常識な深夜隊レイヤーを語るスレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1279852329/1-100 大日本帝國擬人化海軍深夜隊ニツイテ議論スルスレ・2機目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1281666929/1-100 コスプレじゃありません。 ナチスドイツ軍服や現在使用されている軍服です。他の作品と深夜隊の違いはこちらで良くまとまっています。 軍服「っぽい」軍服に「似た」軍服が出てくる作品とは、リアル軍装という一線を越えてしまっています。 このサイトを見ればよく分かります。参考まとめブログ 深夜隊は軍装にあたるので、より厳しいルールの下でのコスプレをしないと、いらぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。 軍服っぽい作品が許可されているイベントだからといって、深夜隊が良いとは限らないのです。 多くの場合は現在着用されている軍服などは禁止されている場合が多くスピットファイアはそれに当たります。 特に危険度が高いのはUボートや他独軍などの完全ナチスドイツ軍服は海外ではネオナチとして襲われる対象になります。 もし貴方が深夜隊コスプレをしていて事故にあっても、コスプレ雑誌を使っての呼込みに 必死だったロクザキ氏はこの先もなんの対策もしないでしょう。 自己責任でコスプレ(軍装)していても事故に遭いやすい衣装なのです。 パクリだろうがオリジナルが濃い制服呼ばわりだろうがそれでもコスプレしたい人へ Q.似たような軍服のは許可でてるよ!? A.深夜隊のは階級章を私の考えた最強の階級章にしただけのリアルの軍装です。 他の軍服っぽい、軍服に似てる、モチーフにしてるだけの作品とは全く別物扱いです。 中には現在使用されている物や、一部の人にとっては大きな嫌悪感を感じる物もあり 外でコスプレ(軍装)した場合、見た方にショックや怒りを与える危険性があります。 そこからケンカ沙汰、暴力行為などのトラブルに見舞われる可能性もあります。 Q.じゃあ誰もいない廃墟でやれば良いんですね? A.許可をもらわずに他人の敷地内ではやらない。 誰もいないように見える山中でも廃墟でもちゃんと所有者がいるのです。 これは深夜隊でなくてもコスプレイヤーなら必ず守らねばいけない事です。 イベント会場の屋外、コスプレOKな施設でもリアル軍装は許可していない場所が多いです。 事例 ■ファンでありながらも中立的な立場で丁寧に説明しているサイトがありますのでそちらもご参考に <<前 概要を知りたい方へ 兵器擬人化好きな方へ 次>>
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1335.html
前スレのMS少女ネタより 「花の四姉妹編」 ステイメン「そろそろコンテナの補給をしておかないと…またウッソ君の野菜を入れられて人参ミサイルを射出してしまうわ」 ゼフィランサス「ふん、箱入り娘はお気楽なものね。ステイメン」 ス「お姉様?!」 ゼ「アンタね、この頃コウによく搭乗されてるからっていい気になってるんでしょ?」 ス「そ、そんな…私はただコウ様のお役に立てればと思っているだけで…」 ゼ「何その言い方?アタシへの当てつけな訳?随分ご立派なご身分になった事ね?」 ス「…ごめんなさい」 ゼ「大体ステイメンって名前は何よ?雄しべだなんて普通女性には付けないわよ?アンタ雄しべの意味分かってんの?」 ス「え?」 ゼ「男性器の事よ。それなのに妖精だなんて可愛い愛称付けられて何様のつもりよ?この卑猥ガンダム!!アンタの存在そのものが破廉恥よ!!」 ス「お姉様、酷いわ!!そんな事ばかり言うからサイサリスお姉様とガーベラは家出してしまったのよ!!」 ゼ「いまその二機の事は関係ないでしょ?!このデカブツ!!」 ス「何よ!!お姉様こそよりによって胸部から変なブースター出すくせに!!」 ゼ「よくも気にしてる事を言ったわねぇ!!」 ス「お姉様が煽ったんでしょう!!」 アムロ「お前の大好きなガンダムにモテモテで良かったな、コウ?」 コウ「嫌がらせもいい加減にして下さい」
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/14.html
零戦は実は無線がないから喋れない(キリッ 648:マロン名無しさん:2010/08/05(木)20 28 22ID ??? 豆知識というかこのぐらいちょっとググったらでてくるのにな・・・ ロクザキ(笑)は「零戦は実は無線がない(キリッ」とか意味不明な事言ってるけど これは普通にダウト。「96式空1号無線電話機」とか「3式空1号無線電話機」とか 普通に搭載してるよ零戦は。 その96が聞き取りづらくて零戦ははずして戦いにいったりしてるけど、その96式 積んでたのは零戦だけじゃないし、無線機はずして飛んでたのも零戦だけではない。 そんな理由で零戦を喋れない設定にしているなら他の日本の戦闘機のほとんどが 喋れない設定になるはずなんだがな 武蔵について 246:マロン名無しさん:2010/07/23(金)19 12 46ID ??? いや武蔵の死に方(つか沈み方)は足くじいたとこ殴られて 気絶しただけだったはずがなんか死んでたレベルなんで あれを感動モノにするのは相当捏造しないと無茶なんじゃ 護衛についてなきゃいけないのにやってられっかと職務放棄した 某重巡をはじめ、沈みかけてる武蔵へのスルーっぷりは 本当に武蔵ってイラナイ子だったんだなと苦笑が出るよ 姉妹艦の大和ですら、長門さえ自分に着いて来てくれていれば 武蔵とかどうでもいいってなスルーっぷり、ちょっと目頭熱くなる 信濃なら分かるが武蔵がなんでヒロインポジなの?ここって 武蔵とワイルドキャットは一度として遭遇していない 478:マロン名無しさん:2010/07/31(土)17 29 27ID ??? 遅だが 455 「軍艦武蔵とF4Fワイルドキャットはまず一度として遭遇したことがない」 「武蔵は塗装を変えてF4Fが搭載されている空母のいる作戦に投入されたこともない」 これ豆知識なw 教祖様はこれを知らんらしいから信者はこっそり 教えにいってやれよかわいそうだろ 483:マロン名無しさん:2010/07/31(土)17 57 36ID ??? 478 私も455みたいに豆知識や知らなかった事が見れてココに来てしまうタイプで F4Fワイルドキャットって一度も武蔵と遭遇してないなんて 吃驚してサイト行ったら確かに名簿に【F4F】って書いてあって更に吃驚しました 単純に野良猫が攻撃したのは知ってたけど製造番号違うなら… 何かもう、その無知が単純に閲覧者を混乱させてくる作者の攻撃凄い 504:マロン名無しさん:2010/08/02(月)20 37 35ID ??? つか、まともに関係性やその誕生までのエピからやらで カプらせてる奴らっているの?ここのサイトって このスレ読んでる限りでは皆無っぽいんだけど 隠れてやるの前提で兵器擬人化でホモやんのは自由だと思う 自分、好きなサイトやカプあるし、でもやっぱ商業は無しだろ それに最低限「原型」からの何かしらのエピがあってこそじゃ無いの? 死ぬほど萌えエピなんて転がってんのに何でスルーして 合ったことも無い、関係性ほぼ皆無なもんで捏造カプ造ってんの? 二郎の本読めよ二郎の、武蔵ヒロインとか絶対言えなくなるから 安易にパクッた青目設定での矛盾 292:マロン名無しさん:2010/07/26(月)00 48 06ID ??? 今売ってる丸の別冊で真珠湾で被弾してからニイハウ島に不時着した 零戦のエンジンにアメリカから輸入した機器がそのまま装着されてる写真載ってるね プロペラはハミルトンの無断コピーだしクルーシー無線帰投方位測定器もアメリカからの輸入だし、 エンジンはP Wの流れを汲んでるって米は報告してるし武装に至っては国産品全くないしで零戦も青目じゃなきゃおかしいよな 293:マロン名無しさん:2010/07/26(月)01 20 58ID ??? 零もだが、金剛以下の比叡、榛名、霧島の青目と青目じゃない境が分からん なんか違ったもんあったっけ?と気になってこの土日資料漁りなおして やっぱ深夜の擬人化は「兵器擬人化」と違うと感じた シャーマンが日本の味方になったと言えるのは戦後陸上自衛隊になってから 394:マロン名無しさん:2010/07/28(水)23 26 12ID ??? 392 シャーマンが自分から仲間になったと言えるのは戦後の話だしな 日本軍関係ねぇ オリジナル部分は知識不足 406:マロン名無しさん:2010/07/29(木)01 30 50ID ??? 無知で申し訳ないんだが 長門型と大和型って構造的な共通点てあったっけ? 昔の陸奥は大和と武蔵の面影が あったりなかったりとかいう設定がついてるみたいでちょっと気になった。 大和はもっぱら比叡が試作になって作られてたものと覚えてたんだけど… 408:マロン名無しさん:2010/07/29(木)07 11 56ID ??? 長門型と大和型ってまず見た目も全然似てないし つくられたコンセプトも違うしなぁ むしろ深夜の人間たち(笑)は一体どういう歳の とりかた設定なんだ?金剛がジジイなら榛名もジジイだろ竣工年の差なら2年だぞ 兵器の年代に詳しくないせいで年齢設定にボロ 408:マロン名無しさん:2010/07/29(木)07 11 56ID ??? 長門型と大和型ってまず見た目も全然似てないし つくられたコンセプトも違うしなぁ むしろ深夜の人間たち(笑)は一体どういう歳の とりかた設定なんだ?金剛がジジイなら榛名もジジイだろ竣工年の差なら2年だぞ 409:マロン名無しさん:2010/07/29(木)07 27 09ID ??? 408 ジジイって言って良いのって春日とか日進レベルだと思う それに1,2年で老けるってどんだけ老いるの早いんだよって話 410:マロン名無しさん:2010/07/29(木)07 57 52ID ??? 長老・生神級の三笠は? 記念艦としてだけど、存在してたし、存在してるし 411:マロン名無しさん:2010/07/29(木)08 15 31ID ??? 三笠は現代の船からみればかなりのジジイだけど当時の例えば金剛からみれば 進水年なら12年差だから三笠をまだジジイとは思わないかな? 人間なら幼稚園児と高校生ぐらいの差か 1、2年であれだけ老いの差がでる人間(笑)なら大和型からすれば 長門型もありえんくらいジジイだ
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/456.html
俺こと北浜孝太郎の朝はそう早くもない。 まあ小説家なんて胡散臭い自由業の朝なんざそうそう早いわけないが、だがそうかと言って無駄に遅いわけでもない。 八時きっかりの目覚ましを三分ほど鳴らしたあと、俺は煎餅布団から身を起こした。 その際に黒枠の中のじいさまばあさまや親類と目があう。陸軍の制服を来た若い男がじと目でこちらを眺めてきていたが、この男はいつもこうなので別段気にしない。 と、布団から出た途端に肌寒いどころではない冷たさの空気に当てられる。この田舎町の朝はとにかく寒いのだ。 そして煎餅布団を畳む間もなく、俺は廊下に出るために襖を開ける。 すると途端に黒い影が襖の隙間から入り込み、俺の足元へまとわりついた。 「幸(ゆき)、おはよ」 黒い影……俺のシベリアンハスキーはおん。と嬉しそうに吠えてみせた。 幸との出会いは二年ほど前、ちょうど俺が大学のある北海道から地元へ帰った時の事だった。 きっかけは俺の知り合いになんとも犬好きな奴がいて、近所の空き地で野良やっていたシベリアンハスキーの子犬を拾ってきた事だ。 そいつ曰く何処かの馬鹿が飼っていて、飼育の面倒さから捨てたのだろうと言っていた。 そいつは散々そういう飼い主をけなし、犬への愛を俺に一通り説いてくれた。 そして、この犬は寒いとこでしか生きていけない事を俺に教え、その上で俺にこの犬を飼って欲しい。と言いやがったのだ。 当時、札幌の大学に通う傍ら、道東の港町にある死んだじいさまの家を管理していた俺は卒業後も北海道で暮らすことが半ば確定しており、そいつはそこにつけこんできたのだ。 結果、そいつとの論戦にも子犬の「遊ぼ、遊ぼ」って純粋な視線にも負け、結果俺は子犬を貰うこととなり、札幌へと帰還。 そして大学にいた時に応募した小説がとある賞を得て、そして職持ちとして栄えてじいさまの家を手に入れたのだった。 食事が済むと幸はちょこんと俺のそばに座り、散歩に行こうよ。とねだってきた。 お姫様に頼まれれば仕方ない。とコートとマフラーをはおり、ソファに投げられたリードを拾い、キッチンのビニール袋入れからちょうどいい大きさのものを引き当てる。 北国人にとって、春先に雪の中から発掘される犬の糞ほど処理に困るものは無いのだ。 玄関へ出て、シャベルを取ると幸を呼び寄せ、嬉しそうにやってきた幸の首輪にリードをつける。 「じゃ、行くか」 おん。 玄関の扉を開くと、雲一つ無い空と日の光に反射する銀世界があった。 「あ、幸、引っ張るなって!」 幸はリードをぎゅっと引っ張って零下の町へと飛び出す。 だが幸と違って運動不足で持久力の無い俺は 幸のペースは体力的にきつすぎるのだ。 夏は自転車があるが、冬にそんなモンは使えない。使ってる奴はいるが、体力を意外と使うのだ。 「だから待ってくれってぇぇぇぇ!」 情けない主人のを引っぱりながら、お姫様は氷点下の雪の町を駆けていった。 「お、このビルもやっとテナント入ったか……」 幸と住みはじめてから数年、常に筋肉痛に悩まされるが結構幸との散歩は楽しい。 幸は気まぐれにいくつもある散歩道を歩くので、ルートには退屈しないし、道ごとの変化を眺めるのも楽しい。 ちなみに、ちょっと前まで不動産屋が入っていたこのビルの二階には、今度は裏ビデオ屋に替わったようだ。 「今度入ってみようかな……」 とか俺が言うと、幸は強引にリードを引っ張ってビルの前から引き離した。 もしかして焼きもち焼いてくれてんのかな?とか思いながら、俺たちは中心街の方へと向かっていく。 中心街。とは言うものの東京や札幌に比べれば街最大の駅前繁華街も大したものではない。 だがそれでも地方都市だけあって、それなりの店は立ち並んでいる。 音の鳴る歩行者信号を、一人と一匹がとことこ歩いていく。 すると、いきなり背中を押される。 なんだと思って振り返ると、そこにあったのは知った顔だった。 「やあ孝太郎、元気ぃ?」「お前かよ……山野辺……」 山野辺アリサ。大学時代のサークル仲間にして俺が最も苦手な女だ。 こいつの人を煽るような口調が嫌いで、サークルで知り合った直後から俺は極力側によらないようにしていたのだが、むしろこいつの方から俺につっかかるので俺はこいつが本当に嫌いだった。 というか、まだ嫌いだ。 このどこかの顔付きゆっくり饅頭の黒い方なみに人を小馬鹿にした笑みはいつ見てもぶん殴りたい。 「いやぁ、こっちの仕事の用事でこんな田舎くんだりまでやって来たら、何?あんた犬の散歩?」 「それが悪いか?生憎半分は自由業でな」 「別にぃ、作家の北浜センセイはこんな時間に犬の散歩するんだね。何?この子、シベリアンハスキー?孝太郎」 そんな感じで俺たちが(とは言っても8割がた喋ってるのは山野辺だが)話している間にも幸はぐいぐいリードを引っ張る。 そして俺はこれがチャンスとばかりに手の力をわざと抜く。 当然力を抜いた手は幸に引っ張られていった。 「あ、幸、待ってくれって!」 わざとらしく俺は幸に引っ張られるふりをして山野辺の前から立ち去る。 そして山野辺の視界から完全に消え去っただろう頃に、幸はリードを引くのをやめた。 「グッジョブ、幸」 幸の頭を撫でてやると、幸はきゅーんきゅん、と鼻声で応えた。 嬉しかったのか、尻尾がぱたぱたと誰かがいたずらしたメトロノームみたいに忙しく往復している。 「幸、なんか買っていくか?」 それに幸は尻尾を振りながら「おん!」と答えた。 「ん?」 幸に買った大量のジャーキー(半分は俺のおやつだが)を持って帰る途中、駅前の繁華街にバタバタとそうぞうしい音が響く。 何かと思って空を見上げると、ひどく低空を飛ぶヘリがいた。 機種や塗装から民間機だとわかるが、何処のヘリだ? 「何だ?どっかの新聞か?」 とは思ったが違った。あれは農業ヘリだ。下の方にタンクと農薬の噴霧装置がついてる。 だがなんで農薬ヘリが?そう思うより先に、ヘリの農薬噴霧口が開いた気がした。 そして噴霧口から霧雨状になった何かが繁華街に降り注いだ。 化学テロ!俺の脳内でその四文字が非常ランプのごとく点滅する。 「ヘリが何か撒いてるぞっ!」近くにいた誰かのだみ声が繁華街に響く。 その叫び声を聞いた人々は次々にヘリの作り出す霧雨から我先に逃れようと近くの店に駆け込んだり、亀のように体を丸めてコートによる防御で身を守ったりしている。 だがその間にも無慈悲なヘリの薬品攻撃は繁華街を包みこんでいた。 俺も無我夢中でジャーキー入りの袋と幸のリードを握ったまま、近くの眼鏡屋に入り込む。 眼鏡屋の中は俺と同じように、薬品から逃れた人々でごった返していた。 「いたた……ご主人、乱暴すぎるよ……」 誰かが言う。この非常時に乱暴も何もあるか。と、思って、俺は幸のほうを振り向く。 「って、あっ!何で私がニンゲンになってるわけ!?」 そこには幸と同じ紺の首輪を首に巻いた犬耳に犬の尻尾をつけた、しかも裸の少女ががいたのだった。 「ハハ……まさか、夢……だろ」 「本日未明K市内で起きた薬品テロ事件ですが、薬品の散布された地域内に、動物の耳や鳥の羽などを備えた裸の女性が現れ、調査のため派遣された警察官や自衛隊員らへ性的暴行を加えました。 またヘリコプターで薬品を散布し、その後警察に捕縛された38歳の大学教授は『失恋した!』『こうなりゃみんな擬人化してやる!』『パワーアップ版だ!5時間は擬人化する!』など意味不明の言動を繰り返しています……」 あのあと、なぜか犬耳の女の子に化けた幸とともに警察官に連れられて、各種検査の後に押し込まれたビジネスホテルの一室で、俺はテレビを眺めていた。 これまでに流れた情報を総合すると、どうやら内地の大学のキチガイ教授が失恋で気が触れたらしく、「動物が擬人化する(雄の擬人化動物はまだ出てないので、おそらく雌限定だろう)薬」とか言う気の狂った薬を繁華街やら港やらにばら撒いたらしい。 で、幸は不運にも薬を浴びて擬人化した。と言うわけだ。 「ね、ご主人」ホテル備え付けのパジャマを着た幸が口を開く。14、5歳くらいの外見年齢に似合わない、深夜アニメの声優みたいな、甘くて高いロリ声。 「なんだ?トイレなら玄関の横にあるぞ」 「違う!」 ぼすっ、と幸が枕を投げつける。 「なんか……体がむらむらしてきて、発情期みたくなってるの」 幸のほうを振り向くと、幸は熱った顔を下に向けて、両手首で股をきゅっと押さえ付けている。 「薬の副作用かもな」 「違う」幸は言い切った。「たぶんご主人に発情してる」 瞬間、幸は俺の肩を掴むと、ベッドに押し倒す。 俺を見下ろす幸は切ない目付きのまま、はぁはぁと息を荒げている。 そのズボンの股の部分はすでに完全に変色していた。「ご主人、子作りしよ」 「こ……子作りって」 「決まってるでしょ、ご主人のおちんちんを私の中に入れて、私に子種を出すんのよ」 ちょ……待てって。確かにまだD.T.だし、こんな可愛い娘相手に断る理由も無いが、流石に飼い犬とやるのは獣姦では? ってか、どう考えても数時間前まで犬だった実年齢2歳の女の子に手を出すのは獣姦の上にペドでもう犯罪だろ……… 「大丈夫、赤ちゃんはちゃんと育てるから」 そういう問題ではありません、幸さん。赤ちゃんは犬や猫じゃないんですよ。 いや、あなた犬ですが。 「大体エロビデオなんかで貴重な子種をティッシュに出すくらいなら私の中に出した方がよっぽど有意義なんだから。 それに私はご主人の子種を受け入れたいし、ね」 幸は手を離して俺の膝の上に腰を下ろすと、慣れない手つきでぎこちなくズボンのチャックを開けた。 「わぁ………おっきい」 元気のない自身を掴んだ幸は、「確か、これをゴシゴシしたら……」と呟きながら、無器用に自身を扱いていく。 「って、なんでそんなこと知ってるんだ!?」 日本語を喋るのはまだ理解できるが、それは理解できない。犬に一人でする習慣なんてないだろうし。 「ご主人がしてるとこ見たもん」 あ、そうですか。 どうせ家には自分一人と油断していたが、こうなるなら鍵くらいかけとけばよかったな。 「でも、もう一人でする必要なんてないよね?シたいって言ったらすぐ私がさせてあげるんだから」 「仮に擬人化しても愛犬相手に腰振る変態でないぞ、俺は」 「じゃあ今から変態にしてあげるね」幸はいたずらっぽく笑うと、余った片手でパジャマのボタンを外し始める。 今や幸のパジャマは、肩と、意外とボリュームのある胸の切なくしこった頂点が支えているだけだった。 「ふふ~、今気持よくしてあげるよ~」そう言うと幸はその場に横になり、元気を取り戻しつつある俺自身を幸の胸と一緒に抱きこんだ。 柔らかさと幸の体温や心拍が自身を通じて伝わってくる。 幸はそこに自分のよだれを垂らし、胸を抱えこむ手を上下させた。 「これで……いーんだよね?」 正真正銘のパイズリ。どこでこんな技を覚えたかは知らんが(いや、大体分かるが)、よだれを垂らすために出した舌が頭の上の犬耳に加わって、余計に犬らしさを感じさせる。 「幸のおっぱいできもちよくなってね」 そう言うと、幸は赤くて小さな舌を自身に這わせた。。 「んっ……れる……ぴちゃ……れるれる」 上気した、柔らかく張りのある胸の感触と、ちろちろ先っぽを舐めとる小さな舌が俺を襲う。 胸の攻めと、誘うような目で先端を舐める幸の顔とで俺の理性はボドボドダ。 「あ、なんか出てきた」幸は俺自信の鈴口から出てきた粘液を舐めとる。 「これが『おとこのがまんぢる』……なのかな?」 「女の子がそんな言葉使うんじゃありません。と言うかどこで覚えたんだ?そんな単語」 「お向かいのミケから。パイズリもミケに教わったの♪」 幸は不意にお向かいの新婚カップルの家に居座っている猫の名を出す。 おそらくお向かいさんの情事を猫が盗みみたのを幸がそのまま聞いたのだろう。犬語も猫語も共通なんだな。と俺は変な感心をする。 「いつかご主人にこう言うことしてあげたかったんだ」 えいっ、えいっ。と幸は胸をぎゅっと押さえ付けて、俺自身を柔らかい感覚で圧迫する。 これだけやられりゃこちらももう限界だ。既に背筋を抜けるような感覚が何度も駆けている。 「もうガッチガチだね……あむ」 幸は限界まで固くなったそれへの攻撃を緩めぬまま、亀頭を口に含んだ。 「やめ……出」 言い終える前に、俺は限界を迎える。 幸の口内で俺自身が発ぜた。 「んむぅぅぅぅぅっ!!」 小さな口内で押さえきれなかった精液が溢れだし、幸の口元を白く汚す。 口内にいきなり噴出した異物に幸は一瞬顔をしかめたが、やがて落ち着いて、満悦な表情を浮かべながら噴出した精液を口内に溜めていった。 こくん。精液を飲み込むと、にへらーっと笑っままたに幸はこちらを向いた。 「ご主人の『ほんきぢる』……にがくて、せつなくて、おすのあじがして……おいしいね」 俺はそれに答えるのもひどく億劫だった。 ただ射精後の気だるさだけが五感を支配しており、何も手につかない状態だ。 幸はふごふごとまだ固さの残る自身に残った精液を舐めとり終わると、ふと悪戯を思いついた子供みたいな表情を浮かべる。 「ねえ、ご主人」幸が誘うように言う。「『おすわり』、って言って」 悪戯っぽく笑った幸は、俺を直上から見上げる位置に手をついている。 「………ん、ぁ」 「ねぇ、はやくぅ。『おすわり』って言うだけでいいから」 射精後の気だるさで気の緩んでいた俺は、何の懸念もないままにその一言を呟く。 「おすわり」 「わかったよ、んっ………」 じゅぷぷっ、と粘液質な音。それに追従して、俺自身が暖かい何かに包まれる感触。 「んはぁぁぁぁぁん………」 幸のなまめかしい声。 それらを感じ、一気に意識がはっきりとした俺はあわてて体を起こすと、そこには俺の腰の上で馬乗りのまま『おすわり』する幸の姿があった。 「ちょ……おまっ………何やって」 「ご主人が言ったからぁ、お、『おすわり』してるのぉ」 「てめっ……」 「つぎは、『こーび』だね。リョウカイだよ、ごしゅじん」 反論の間を与えないままに幸は腰を上下に振りはじめる。 それほどきつくは無いが、熱く、ねちっこく絡み付く幸の膣内が、俺を絞りとるべくうねうねと脈動する。 「あっ、わふっ、ごしゃじんのっ、きゃふぅぅっ! おくっ! いちばんおくでっ! こん、こんってつついてきてるよぉぉっ!」 幸が快感のままに腰を叩きつけるたびに、ぎゅっぎゅっと膣が不定期に締まる。「やめろ! もうちょっとゆっくりしてくれ!」 「あぁん! わふぅっ! わぉんっ! わぉぉんっ!」 俺の言葉など全く聞こえてないようで、幸は子宮を刺激される快感に流されて、犬そのものの様に叫んでいた。 「ふやぁぁぁぁぁぁっ!きちゃうっ!きちゃうよぉぉぉっ!!」 幸の膣のヒクつきが怪しくなってきている。多分向こうさんもかなり限界なようだ。 「こっちも……辛いから、頼む、外して………」無駄だと思うが、幸に頼むだけ頼んでみる。 「やだぁっ!これこーびなんだよっ!なかじゃなきゃやだやだやだやだぁっ!!」 やっぱり。普段は言うことを聞くくせして、餌とかが絡むと途端に言うこと聞かなくなるからなぁ。 そうこう考えてるうちに、幸の膣内がぎゅうっと俺自身を握り潰すように急激に収縮する。 「―――――――――ッ!!」 幸の声にならない歓喜の叫びが部屋中に響く。 「っあ!」 幸の膣圧に耐えきれなかった俺自身は、幸の一番深いところで発ぜ、リクエスト通りに幸の胎内へ生命の素が注がれていった。 「ぁん………おなか、あっつい………」 満足げに微笑みながら絶頂の余韻に浸る幸を尻目に、まだ俺は動けなかった。 そのうちに幸は余韻から立ち直り、再び腰を降りはじめる。 「おまっ……なに」 「二回戦ですよぉ……ご主人は私の恩人なんですからっ!一回ぽっちじゃたりないに、きまってるでしょっ!」 恩人?俺はその言葉の意味を幸に訊いた。 「だって、ご主人は行き場所もない私を引き取ってくれたし、毎日散歩させてくれたり、餌くれたりって、迷惑かけっぱなしだったんだよ?」 ぱつん、ぱつん。と腰がぶつかる音に、幸の切ない声が加わる。 「だからっ、人間の女の子になったときに、迷惑かけたぶん体で払わなきゃって思ってっ!」 「女の子が体で払うなんて表現使うんじゃありません」 幸はきょとんとする。 「こんなことしなくても、雑用とか押し付けるのは最初から考えてたし、まあ……その、なんだ。嫁さん貰ったって考えれば食費なんかも払えるだろうし」 ところどころ声のいきおいが消えかけながらも、俺は全部言い切り、言い切ったあとで自分の発言に赤面した。 「ご主人大好きっ!」 幸は腰を振ることを忘れたまま、俺の胸に飛び込んでくる。 ぷるるっ、と幸の体が小刻みに震える。 不意に結合部の辺りにそれまではなかった温もりを感じる。 直後、汗の臭いや性臭に混じって鼻をつくアンモニア臭が辺りに漂った。 幸はさきほどとは一変、やっちゃった。というような表情を浮かべている。 「幸……これ」 「たぶん………うれしょん」 子犬の頃に治ったはずだったんだがなぁ、と俺は泣きそうな顔の幸をなだめてやった。 「温泉気持よかったねー、こーたろー」 「うん」 俺たちは市内の(とは言うものの、最近の大合併でうちの市に併合された)湖のほとりにある温泉街に来ていた。 幸が擬人化してからもはや二年ほどが経った。 謎の薬品の被害を受け、多くの動物達が擬人化したK市は急遽彼女たちに関する条例を立ち上げ、危険性などの無さがわかると 市は彼女たちに社会に適応できるような教育を受けたのちに、市民権を与えると言った条例を道や国と一緒に作り上げた。 ちなみに、条例施行を境にこの辺りの独身者の割合が一気に減ったのは言うまでもない。 また特に野生動物が同種のオスを襲って、擬人化が戻らなくなった動物が多かった湖の周りでは、温泉街が彼女たちを雇うことを決めたので、 立ち並んでいるいくつもの土産屋の軒先ではキタキツネの耳と尻尾のある女の子が、退屈そうに店番をしていたりする。 今や「獣耳娘の聖地、A温泉」とか「擬人化動物を見たけりゃK市に行け」とかネットで言われる始末である。 「ん?」あるホテルの前で、俺は立ち止まった。 異様なオーラをかもしだす白衣の男がホテルから駆け出して、客まちのタクシーに乗りこんだのだ。 すぐにタクシーは市内の方向へ走り去っていく。 そして同じホテルから駆け出してきた、土産屋のエプロンを着けた、キタキツネの耳と尻尾の少女が、同じ様に客まちのタクシーに乗り込み、さっきのタクシーとおなじ方向に走り去っていく。 「はて、あの白衣の男。どっかで見覚えがあったんだが……」 「こーたろー、早く行こうよー」幸は立ち止まったままの俺をぐいぐい引っ張る。 「ん、ああ。そうだな」俺と幸は再び温泉街の坂道を歩き出した。 最後に皆に言っておきたい。 北海道のこの奇妙な街に来るときは、獣娘の嫁さんを持つ覚悟で来い。と。 Fin P.S.幸のうれしょん結局今も治ってないです。
https://w.atwiki.jp/kutinasi6/
~御霊に宿りし神の世界~擬人化ワールドabandonedの全キャラをまとめたものです。 上手くまとめられていなく、非常に見にくく、使い勝手も悪く、必要性が全くないかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。 誤字脱字等がありましたら、山梔子まで言ってください 合計: - 今日: - 昨日: - メニュー 全キャラ一覧 全タグ一覧 トップページ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1191.html
美術入門雑誌【びじゅつにゅうもんざっし】 「美術が身につきやすくなるぞ」 『4』に登場する装備アイテム(ポケット)の一つ。 元ネタは『3』における趣味アイテムで、「美術」の趣味を実行するためにこれと「美術道具」を入手しなければならない。 たまにクリスマスプレゼントでもらえることもある。 『4』では、3人とグッドエンドを迎えると次のプレイからアイテムショップにて購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると美術の上昇率を2%アップさせる効果を持つ。 関連項目 アイテム